2013年10月16日
2013渓流ラスト釣行~①
9月いっぱいで、ほとんどの渓流が禁漁となった中、どうしても‘〆の釣行’をしたかったので、10月いっぱい釣りが出来る、伊豆の渓流に行って来ました!
三連休の初日、気合いを入れて早起き(夜中ですがw)で向かった先は、前回の記事にもUpさせて頂いた、西伊豆の河川
前回は、1時間も釣りをしておらず「この先は?」「もっと大きなアマゴが釣れるのでは?」と甘い期待を胸に膨らませておりました
朝一、入渓して間もなくナイスサイズなアマゴをランディングでバラす・・(幸先悪いなぁ)
三連休の混雑ぶりから、早めに‘決着’をつけなければならない事は明らかでした
*オーブではなく水しぶきです
それからずんずん遡行するも、やる気の薄いチェイスのみで、ただただ時間だけが過ぎていきました
一旦、里に出たところで退渓し、本流の少し下へ入り直しました
先程の支流よりも開けていて、かなり明るい渓相です
雨不足の影響で、水かさの少ないヒラキや早瀬をミノーの泳ぎをチェックしながら流していたら・・
いきなり、どこから現れたのか?黒い影が素早く引ったくっていきました!
咄嗟にアワセを入れてサカナの動きに合わせて、ボクも早瀬を横走り・・(笑)
ほどなくしてネットに収まったのは
体中に黒い斑点があるレインボー
しかも体高がある
まさか、この魚影の薄い河川で?!びっくりしました
しかもこの後も少し下ったあたりで、またレインボー!!
確かにボウズは免れましたが、ボクとしては「サビの入った産卵期の♂アマゴ」を狙いに来たので、満足しきれないものがありました(ゼイタクですかね?)
ランチもせず、昼も回りいい時間になっていた事もあり、この日は上がってキャンプ場へ向かおうと思いました
退渓しにくい所でしたので、少し遡行してみると先月釣りをした付近に差し掛かりました
集落のあたり、開けたブッシュ際にミノーを落としシェイクしてみると・・
かなり‘くねくねした’サカナがヒット!
(もしや待望の良型アマゴ?)
ちょっと期待しながら引き寄せてみたら
残念ながらコイ科のサカナでした(笑)
なんだか可笑しくなって、空を見上げて笑ってしましました・・
→キャンプ場へ
三連休の初日、気合いを入れて早起き(夜中ですがw)で向かった先は、前回の記事にもUpさせて頂いた、西伊豆の河川
前回は、1時間も釣りをしておらず「この先は?」「もっと大きなアマゴが釣れるのでは?」と甘い期待を胸に膨らませておりました
朝一、入渓して間もなくナイスサイズなアマゴをランディングでバラす・・(幸先悪いなぁ)
三連休の混雑ぶりから、早めに‘決着’をつけなければならない事は明らかでした
*オーブではなく水しぶきです
それからずんずん遡行するも、やる気の薄いチェイスのみで、ただただ時間だけが過ぎていきました
一旦、里に出たところで退渓し、本流の少し下へ入り直しました
先程の支流よりも開けていて、かなり明るい渓相です
雨不足の影響で、水かさの少ないヒラキや早瀬をミノーの泳ぎをチェックしながら流していたら・・
いきなり、どこから現れたのか?黒い影が素早く引ったくっていきました!
咄嗟にアワセを入れてサカナの動きに合わせて、ボクも早瀬を横走り・・(笑)
ほどなくしてネットに収まったのは
体中に黒い斑点があるレインボー
しかも体高がある
まさか、この魚影の薄い河川で?!びっくりしました
しかもこの後も少し下ったあたりで、またレインボー!!
確かにボウズは免れましたが、ボクとしては「サビの入った産卵期の♂アマゴ」を狙いに来たので、満足しきれないものがありました(ゼイタクですかね?)
ランチもせず、昼も回りいい時間になっていた事もあり、この日は上がってキャンプ場へ向かおうと思いました
退渓しにくい所でしたので、少し遡行してみると先月釣りをした付近に差し掛かりました
集落のあたり、開けたブッシュ際にミノーを落としシェイクしてみると・・
かなり‘くねくねした’サカナがヒット!
(もしや待望の良型アマゴ?)
ちょっと期待しながら引き寄せてみたら
残念ながらコイ科のサカナでした(笑)
なんだか可笑しくなって、空を見上げて笑ってしましました・・
→キャンプ場へ
Posted by tanaさん at 21:10│Comments(0)
│静岡県
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。